KL日本人幼稚園って?

KL日本人幼稚園はこんなところです!


当園では、モンテッソーリ教育を行っています。
登園後に取り組む「お仕事の時間」は、したいお仕事、座る場所を自分で選び、終わりも自分で決めます。

この繰り返しにより、先を見通す力、集中力、持続力、社会性が育ちます。
また各教室にある分野別のお仕事は、一人ひとり異なる興味にピッタリ合う魅力的なものがいっぱいです。

SERVICE

当園の特徴
POINT
01
クラスは縦割り編成
「お世話係」として、年中・年長児が年少児のお世話をします。縦割りで過ごす中で、思いやりの心が育まれます。
年少児も、優しいお兄さん・お姉さんのおかげで、すぐに幼稚園大好き!になるんですよ。
POINT
02
横割りでの主活動
年齢別の発達を考慮し、横割り活動を実施しています。親子遠足・お泊り会・運動会・発表会などの楽しい行事も盛りだくさんです!
POINT
03
充実した保育活動
主活動の他、縦割りでのクラス活動やレクリエーション、モンテソーリの日常活動など、子どもが目標を達成するために様々な活動に取り組んでいます。
また、全体集会では、日本の祝祭日や四季を通しての行事を子どもに分かりやすく伝えています。
POINT
04
月1回のサッカー教室
子どもの体力向上を目指し、月に一回サッカー教室を実施しています。

プロのコーチの指導で、楽しく運動しています。
POINT
05

未就園児保育の実施
新年度からのスムーズな園生活を願い、

週に一回「未就園児保育」(2歳児)を
実施しています。
3学期には在園児クラスでお仕事や朝の
お集まりに参加します。

POINT
06
お弁当給食
家庭とは違う食材や味に慣れることを
目的に、週に2回「給食」を実施しています。(水・金曜日)
POINT
03
充実した保育活動
主活動の他、縦割りでのクラス活動やレクリエーション、モンテソーリの日常活動など、子どもが目標を達成するために様々な活動に取り組んでいます。
また、全体集会では、日本の祝祭日や四季を通しての行事を子どもに分かりやすく伝えています。

KL日本人幼稚園の一日の流れ
9:15~
 順次登園
バス登園、自主送迎で登園し、玄関で元気に挨拶をすると、幼稚園での1日がスタート!
自分でおたよりノートにシールを貼ったり、荷物の整理をしたりして、朝の準備を済ませます。
~10:35
 モンテッソーリのお仕事
朝の準備が終わると、一人ひとりが自分で選んだ教具を使い、お仕事に取り組みます。
朝のひとときではありますが、集中力・持続力が育ちます。段階を追って一人でできるようになると自立心も育ちます。
10:40~10:55
 朝のお集まり
季節の歌を歌ったり、お当番さんが友達の名前を呼んだり、日付や天気、今日の活動を確認したりし、子どもの元気な声が響きます。
朝のお集まりの時間に確認をすることで、一日の見通しをもって過ごすことができます。
11:00~11:50
 主活動
運動・ 絵画製作・音楽などの活動は、発達段階に合わせて年齢別に行っています。
手・足・身体全体を動かし て、自分の身体を自分でコントロールできるようになります。
11:55~12:45
 昼食
手作りのお弁当を食べられる分量だけ!お母さんの愛情たっぷりのお弁当が子どもの心身の発達を無駄のない、より的確なものにすると考えています。
また、幼児期は、食べる量も速さも個人差の大きい時期です。一人ひとりのペースを大切にしながら、食事の時間を過ごしています。

※週2回は、お弁当給食です。(水・金)
12:50~13:40
 昼休み(自由遊び)
子どもは遊びの中で色々なことを学びます。異年齢集団で繰り返し広げられる種々の遊びを通して、社会 性・創造性が育ちます。
ブランコや登り棒などの遊具に触れることで、腕や脚の力を鍛え、心身ともにたくましく育ちます。また、ルールのあるゲームを通して、協調性や助け合いの心も育まれます。室内では、粘土や塗り絵に取り組んだり、絵本を読んだりして過ごします。
13:40~13:55
 片付け・着替え
自分が遊んだ玩具を片付けたり、汗をかいたら着替えたりします。
脱いだ服は自分でたたみ、持ち帰る用意をします。
降園に向けて、帰る身支度をして帰りのお集まりに参加する準備をします。
~14:25
 帰りのお集まり
絵本の読み聞かせを通して、気持ちを落ち着け、1日を振り返ります。
また、その日1日取り組んだお仕事を発表したり、季節の歌を歌ったりもします。


14:30~
 順次降園
元気に挨拶をして、バス送迎、自主送迎でそれぞれ帰宅します。
~10:35
 モンテッソーリのお仕事
朝の準備が終わると、一人ひとりが自分で選んだ教具を使い、お仕事に取り組みます。
朝のひとときではありますが、集中力・持続力が育ちます。段階を追って一人でできるようになると自立心も育ちます。

通園について
各地区の代表者で構成されるバス運営委員会によって、毎年、通園バスコースが決定されます。
但し、スクールバスの乗車(利用)は強制ではありません。地域の独自性や保護者の希望により通園の方法は決められています。
バスコース
(1)モントキアラコース(バス運営委員会)

(2)バングサ・タマンデサ・
   KLセントラルコース(自主運営)

(3)その他の地区は、各自送迎となっております。